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ホーネットのライフハック3選

 

 

こんにちは。ホーネットです。

 

 

この投稿では、私が実践しているライフハックを3つ紹介したいと思います。

 

 

①楽天証券の口座を解説して「日経新聞」を無料で購読する📰

 

 

投資家たるもの、日経新聞くらいは読んでおきなさいとか、たまに言われちゃいますよね📰

 

 

でも、日経新聞の購読料は月額4,900円。電子版にしても月額4,277円。これはちょっと、痛い出費です💦

 

 

そこで1つ目のライフハック。楽天証券の「日経テレコン」を紹介します。

 

 

 

こちら、日経新聞の電子版のようなサービスなんですが、なんと楽天証券の口座を持っている人は無料で読むことができるんです。パソコンでもタブレットでも、スマホからでも見られて超便利📱

 

 

実質日経新聞がタダで読めてしまうので、4,000円以上の節約ですね💵

 

 

②三井住友カード(クレジットカード)を利用する💳

 

 

今回紹介する三井住友カード💳以前までもセブンイレブンを始めとする主要コンビニなどでタッチ決済をするとポイント7%還元だったのですが、昨年より、新たにドトールコーヒーとサイゼリヤも還元対象に加わりました。年会費も永年無料。これは強いですね( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

詳しくはITmediaの記事をご確認下さい(*´ڡ`●)

 

 

しかもこちらのカード、公式サイトから直接申込むと新規利用で6,000円相当のポイントがゲットできますが、ポイ活サイト「ハピタス」を経由するとプラス3,300円相当のポイントがゲットできます。合計9,900円。臨時収入としては嬉しいですね(^_^)

 

 

 

③Paypayゴールドカード(クレジットカード)を利用する💳

 

 

クレジットカードの還元サービスについてはどこもしのぎを削っていて、様々なサービスを実施しています。例えば、百貨店発行のカードは、「当店ご利用時の決済は10%ポイント還元」などを実施しています。

 

 

ただ、こういった還元サービスを使うために沢山のクレジットカードを発行し、何処で買うか、何を買うか。それごとに使い分けるのは至難の業です。こういうのが好きな人は色々研究するのも楽しみの一つ、といった感じのようですが、私はめんどくさがりなので💦

 

 

「どこで何を買ってもお得になるカード」1枚をメインにしています。PayPayゴールドカードは一定の条件を満たすと、どこで何を買っても決済金額の2%、ヤフーポイントでのポイントバック。貯めたヤフーポイントは「Paypay決済」に使えるので、ほぼほぼ現金と同じように利用できます。

 

 

この「2%」がお手軽なポイントバックとしては最高クラスの条件だと思います。PayPayゴールドカードは年会費が1万円かかるので、あまりクレジットカード決済を利用しない方には通常のPayPayカードがオススメです。こちらは年会費無料、ポイントバックも条件達成で「1.5%」と好条件です。

 

 

これから新たにクレジットカードの作成を考えていらっしゃる方は、是非!

 

 

以上、ホーネットがお送りいたしました(^_^)